彩霞の家族。 向かって、右が八木彩霞、左が八木ハツヨ(妻) 中央に立っている男の子が八木洋美(彩霞功罪録作者) 向かって左のメガネをかけている女性が赤ちゃんのときに森永ミルクキャラメルのエンジェルのモデルとなった。
晩年の八木彩霞と愛妻はつよ アフタヌーンティー 目黒のアトリエにて。 親友、藤田嗣治・石黒敬七に勧められて建てた自宅とアトリエ。 長年にわたり、ヨーロッパから一時帰国するアーティストたちの足場となっていた。